| 冷 房 病 冷房病は現代の夏病(なつやみ)。 汗をかいて、能動汗腺を活発にしよう! |
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| 1)朝起きられない 4)めまいがする。のぼせる 2)常に身体がだるい。腰も痛い 5)頭が痛くなる 3)やる気がない これらは「起立性調節障害」の症状で、冷房病による自律神経失調症の一つである。 冷房が能動汗腺にダメージを与え、汗が出ず体温調節が出来ない状態も危険である。 この場合、基礎代謝が落ちて、気付くとむくんだり太ってしまうことも。 【冷房病の対策を考えてみよう】 1)室内温度は外気温より五〜七度ぐらいの低さに 5)室温が通常より二〜三度高い省エネタイムを 2)真夏でも二七度以上の室温 6)室温が上がって暑がる人には扇風機で対応 3)薄着の女性、寒がりの人に合わせる 7)冷房の向きにも注意(直接当てない) 4)男性は上着を脱いで協力する 冷房病は汗をかかない生活の結果でもある。汗をかいて能動汗線を活発に! 1)夜は浴槽に入り血行を良くする 2)1日一回は暖かい飲み物を飲む 3)休日はスポーツで良い汗を流し自己防衛を |
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| 7月。京は祇園祭一色になる。素戔鳴尊(スサノヲノミコト)が祭神の八坂神社の祭礼である。 祇園祭では「蘇民将来子孫也」(ソミンショウライノシソンナリ)と書かれた護符が有名。 千年前の京には夏の疫病が蔓延していた。護符の由来は、はるか昔、スサノヲノミコトが南海を旅した時に、富んでいた兄の巨旦将来(コタンショウライ)は 宿をかさず、蘇民将来は貧しかったにもかかわらずもてなしをした。そのお礼として「後の世に疫病あらば、蘇民将来の子孫と言い、茅の輪を腰につければ免れ させる」といった伝説によるもの。 冷房病は現代の夏病。エアコンにたよりきりの贅沢な暮らしではなくて、蘇民将来のような自然と向き合った暮らしが必要であるという教えかもしれない。 |
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| 山田 琢之(やまだ たくじ) | ||||||
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