タウンぶらぶら歩き

 リオ五輪のメダル・ラッシュに日本中が湧きかえる2016年夏、「南山タウン」では初のエントリーとなるスポーツクラブをお訪ねしました。

 早稲田大学スポーツ科学部ご卒業。スポーツ医科学を専攻された杉本仁太郎さん(S51)が、代表取締役&トレーナーを務める「スポーツクラブ・コンフィデンス」は、学術的見地に裏付けられたプログラムと、優しく丁寧な指導で成果を生み出すスポーツクラブです。

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             スポーツクラブ・コンフィデンス 岐阜市神田町8-15-5 

 名鉄岐阜駅から徒歩2分。JR岐阜駅からも程近い抜群の立地に加えて、フィットネス理論を熟知した杉本トレーナーが「科学の眼」で指導していきます。2ヶ月間を基本期間として、運動経験&目的に合わせた個別プログラムメニューを作成して成果を上げています。とりわけ、自宅や旅行先でも簡単に取り組める、自重を活用したトレーニング方法をしっかり学べる点が、他とは異なる大きな特長です。

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         広くて明るいスタジオホール&清潔でオシャレなシャワールーム

クラブ名の「コンフィデンス・Confidence ・自信」は、杉本代表の3つの自信から名付けられたもの。

1つ:自ら培ってきたものへの自信 
2つ:お客様がプログラム修了後に身に付ける自信 
3つ:結果を約束する自信

 こうした自信は、杉本代表が歩んで来られた「コンフィデンス」創設までの一歩一歩に裏付けられています。揺るぎないスポーツへの想いを自己実現させた、これまでの足跡について伺いました。

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             代表取締役&トレーナー 杉本仁太郎さん(S51)

サッカー少年が南山男子部でアメリカンフットボールと出会った

 「1996年、男子部入学と同時に、小学校から続けてきたサッカー部に入部しました。中学3年の時には、キャプテンまでさせていただきましたが、高校2年の時に、アメリカンフットボールという競技を知り、友人からの熱心な誘いもあり移籍する事となりました。アメフトという新たな競技に取り組んでいく中で、その華やかさ、戦術面を含めた奥深さに魅了されていきました。そして、それが、もっと高いレベルで自分を試してみたいという意欲に変わっていったのです。ポジションはキッカーを担当していたのですが、優秀なキッカーを多く輩出し、憧れの選手も在籍していた帝京大学への入学を希望しました。幸い、生徒会長としての活動も評価いただけ、推薦枠で入学することが決まりました。しかしながら、どちらかと言えば、学びの学校とされる南山という環境から、全国区のスポーツ環境に飛び込むこと、それは自分にとっての大きなチャレンジでした

名門・帝京大学アメリカンフットボール部時代ー「スポーツは科学である」ことを学んだ

 「帝京大学アメフト部合宿所での生活は、これまで過ごしてきた生活環境とは全く異なるものでした。合宿所内では、1部屋4人の共同生活でしたが、アメフトという競技特性もあり、他の3人は100キロ級の大型戦士たち。部屋では、自分のスペースを確保するのにいつも必死でした(笑)。もちろん、当番制でトイレ・浴室掃除もありますし、夜にはミーティングがしっかり入っているので、外出する機会も限られていました。そんな生活の一方で、地下にはトレーニングルームがあったり、コックさんが常駐し、栄養管理が適切に行われていたりと、アスリートの身体作りにとっては非常に恵まれた環境でした。自分自身もオールスター選手に選ばれたり、アメフト雑誌に掲載されたりと結果が伴っていく中で、『スポーツは科学である』ことを強く認識するようになりました」

早稲田大学スポーツ科学部に入学ー「スポーツを学術的に学びたい」
 
 「アメフト漬けの4年間を経験して、今度はスポーツをもっと学術的に学んでみたいと考えるようになりました。やはりスポーツが好きなんです(笑)。ここで、2度目の大学入学を目指すわけですが、決して無駄な時間にはしないという強い気持ちでチャレンジに向かいました。『一度きりの人生。失敗を恐れず、勇気を持って立ち向かう』という父親譲りの精神で、1年間の受験勉強を経て、早稲田大学スポーツ科学部(スポーツ医科学科)に合格。スポーツ科学部創設後の第2期生として入学しました。

 「1年時は、教養科目を受けながら、オリエンテーションで山登りをしたり、改めて運動の楽しさを知ることから始まりました。3年時以降は、運動生理学、バイオメカニクス、画像医学、リハビリテーション学などを専門的に学び、ここで医学知識を抜きに『運動』を語る難しさを認識しました。『将来はスポーツクラブという領域で、運動の楽しさを伝えながら、健康増進に向けた社会貢献を果たしていこう』と決意したのも、早稲田大学在学中のこの頃です」

卒業後は医療機器メーカーに就職ー医療現場のリアルを知るために

 「今は老若男女問わず、多くの方がジム通いをする時代です。運動する目的も多種多様で、我々はその様々なニーズに応えられる必要があります。大学での座学で学んだ知識だけではなく、健康分野における、よりリアルな状況も知っておくべきだと考え、大学卒業後は医療機器メーカーの(株)日立メディコに就職することにしました。6年間、CTやMRIなどの画像診断装置を販売する営業の仕事をしました。その間、数多くの医療機関を訪問し、各科ドクターをはじめ、医療スタッフとの交流を図ってきました。日々の営業活動の中で、こうした方から貴重なお話を聞くことができたのは、私にとって非常に大きな財産です。また、様々な境遇の患者さんを間近で見てきた経験、これも今後に生かしていきたいと思います

2015年11月 スポーツクラブ・コンフィデンスOPEN

 「昨年、満を持して、スポーツクラブの運営をスタートさせました。お客様の目的は、ダイエット、生活習慣病予防、体質改善、筋力アップなど様々ですが、コンフィデンスの理念は、身体を動かす楽しみを感じてもらいながら、トレーニングの本質を知っていただくことにあります。何事も楽しいからこそ意欲が高まり、続けられ、成果が表れるのです。コンフィデンスの最大の目標は、プラン修了後も、引き続き、お客様が運動習慣を持ち、身体作りへのモチベーションを維持していただくことです」

 「コンフィデンスでは、まず事前にカウンセリングを行い、個々の体力や目的に合わせた効果的なプログラムを作成いたします。運動中は、お客様の表情や心拍数など、細かい点にも留意しながらトレーニングを進めていきますので、安心してお任せください。プランについては、パーソナルトレーニング(マンツーマン制)と、少人数制のグループトレーニングを採用しておりますが、それは目が行き届く範囲でしっかりとしたサービスを提供したいからです。サービスの質には、今後も徹底的にこだわっていきたいと考えています」

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 「『運動が苦手でも大丈夫ですか?』というご心配をされる方がいらっしゃいますが、もちろん、大丈夫ですよ。初心者の方には、複雑な動作は入れないようにプログラムを組みますし、毎回、丁寧にフォームをチェックいたします。『ジムに通うのは初めて』という方が多いのも、スポーツクラブ・コンフィデンスの特徴なんです」 

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 コンフィデンスで習得する『自重トレーニング』で、自宅や旅行先での効果的なトレーニングが可能に

 「とりわけ、自宅や旅行先でも簡単に取り組める、自重を活用したトレーニング方法をしっかり学べる点が、他とは異なる大きな特長です。この自分の体重を負荷にした『自重トレーニング』のメリットは、何といっても道具が不要で、場所を選ばない点です。トレーニングマシンや重量物を扱う訳ではないので、怪我のリスクも少なく、安全なトレーニングともいえます。例えば、腕立て伏せ(プッシュアップ)においても、『膝をついて行う』『手をつく位置を変える』『片足を浮かして行う』など、工夫一つで強度を細かく調整することができます。一人ひとりに最適な強度に細かく調整できる為、性別・年齢を問わず、全ての方に効果の出るトレーニングなのです。自重トレーニングでは狙った筋肉は勿論のこと、自然と複数の筋肉・関節が協調して使われる為、より実践的でバランスの良い身体(機能美)を作ることができます」


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運動と食事は両輪

 「運動と食事は両輪で、切り離すことはできませんが、過度な食事制限は行っておりません。必要な栄養素を摂り、健康的に身体を引き締めていくことが大切で、プラン修了後も、その意識を持ち続けていただくことが最大の目標です。希望される方には、『食事管理表』を作成しています。お客様の日々の摂取カロリーやバランスを数値化しながら、理想的な食事のアドバイスをさせていただいております」


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          栄養管理の資格を持つ奥様・智子さん(右)が食事指導を担当


尊敬できる先生方に恵まれた男子部時代ー情熱溢れる堤先生&人間味ある澤田先生

 「中一の担任の堤先生には、まず学問との正しい向き合い方について、徹底的に指導をしていただきました。それは、経営者となった今でも、大変役に立っています。厳しかったですが、その情熱にどこか引き込まれてしまう、そんな先生でした。数学の基礎もしっかり教えていただき、学ぶことの楽しさを初めて知ったのも堤先生からでした。授業では毎回新しい発見の連続で、講義を受けるのがいつも楽しみだったのを覚えています」

 「英語の澤田先生には、スケートに連れていってもらったり、休み時間に腕相撲をしてもらったりと、可愛がってもらった印象があります。何事にも温かく真剣に対応してくださる、そんな人間性に惹かれる先生でした。もちろん、教科の英語もとても熱心に教えていただきました。男子部には尊敬できる先生が多く、教育環境は本当に恵まれていたと今でも感じます」

今後は・・

 「『岐阜のスポーツクラブといえばコンフィデンス』と言われるように、まずは地域に根ざして、一つひとつ実績を積み重ねていきたいと思っています。『スポーツを通じた社会貢献』。これをこれからも全うしていきたいです」

                               取材:堀江&塩野崎
                                    写真提供:スポーツクラブ・コンフィデンス様

スポーツ科学と共に、皆様の自己実現をサポートする
スポーツクラブ・コンフィデンス

株式会社コンフィデンス

代表取締役 杉本 仁太郎

500-8833

岐阜県岐阜市神田町8-15-5

TEL 058-265-8225 FAX 058-265-8226

http://confidence77.com





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