メルマガアーカイブ

:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:
▽南山常盤会Web メルマガ                  vol.2  2005/7/1
:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=:=(900部発行)=:=:

[目次]

01. コラム「YUKOの気ままな映画感」 by ユーコ

02. タウンぶらぶら歩き
  南山常盤会Web 「南山タウン」より、テナントご紹介
  今回は、エスエル医療グループ栄内科 山田院長より寄稿

03. 短信

04. 特別寄稿 愛・地球博開催記念トークショー by竹下景子(G19)


※メールの末尾に大事なお知らせがありますので、ご覧下さい。


::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----:
★01. コラム「YUKOの気ままな映画感」 by ユーコ
::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----:

地下鉄・杁中駅から乗り込んで来た二人の南山生。 二人ともヘッドフォンを
着け、スカートの丈は老婆心から思わず声をかけたくなるほど短かった。「床に
膝まずきスカートが床に触っているのが、校則で規定のスカート丈です。」
登校時、指導部の先生の抜き打ち検査に何の疑問も抱かなかった四半世紀前の
我らの時代! 南山生の自由奔放な変わり様を目の当たりにするにつけ「時代は
変わったのねぇ・・」と「時代の波」を実感するのだが・・・

しかし、時は移ろっても色あせることのないのは映画の名作。梅雨に入り、
ミュージカル映画の傑作「雨に唄えば」(1953年公開)が真っ先に頭に浮かんだ。
映画を観たことのない人でも知っているジーン・ケリーが、どしゃ降りの中で
唄って踊るシーンは映画史上の名場面のひとつである。「時代の波」が映画を
「サイレント」から「トーキー」(恥ずかしいけれど、これがtalkingだったとは
最近、知りました)へと変えていく当時の映画界の内幕を題材にした話。

ジーン・ケリーと偶然知り合ったコーラスガールのキャシー。悪声でちょっと
おつむの弱い女優リナに代わって吹き替えを受け持つことになり、キャシーの
素晴らしい声で公開されたミュージカルは大成功。リナはこのまま吹替え専用に
彼女を使うつもりが、キャシーを恋するケリーが吹き替えの内幕を暴き、新しい
スター・キャシーの誕生というハッピーエンド。ジーン・ケリー、ドナルド・
オコーナー、そしてデビー・レイノルズが、ダンスと唄を存分に見せてくれた
一作である。

吹き替えと言えば、デボラ・カー、ナタリー・ウッド、オードリー・ヘップバーン
は全て同一人物が吹替えで唄っていた。影のお仕事ぶりへのご褒美だったのだろう
か・・・・「サウンド・オブ・ミュージック」では尼さんの一人として出演し
見事、自分の声?で唄っている。 実際にサイレント映画の大スターであり
ながら、悪声と音痴で泣く泣くスクリーンを去った人たちも少なからずあった
とか・・・。

ダンスの名手は?と聞かれたら、フレッド・アステアとジーン・ケリーと言っても
過言ではない。二人の踊りは正反対。正統派ダンスのフレッド・アステア。繊細
かつ優雅な身のこなし、あの永遠に続くのではと思わせるタップの軽快な音、
エスコートの何と高貴なこと! 「バンドワゴン」(1953年公開)の中、名曲
"Dance in the dark"で踊る彼を見れば、まさしくダンスの神様と呼ばれる
ことに納得する。そしてジーン・ケリーのところ狭しと踊るダイナミックさは
次代へのステップだった。振り付けも兼任していたケリーは「錨を上げて」
(1954年公開)で、アメリカ人気アニメーション「トムとジェリー」のジェリーと
共演? これが高い評価を受けた。

しかし80年代以降、社会も人の動きも加速し、ミュージカル映画の世界で陶酔する
余裕が持てなくなったのか、1985年公開の「コーラスライン」でミュージカル
映画の幕はいったん、下ろされたような気がする。2002年に公開された久しぶりの
ミュージカル「シカゴ」はメディアへの風刺ドラマに重きをおき、アカデミー
作品賞、助演女優賞等を獲得した。昨年はブロードウェイ・ロングランの正統派
ミュージカル「オペラ座の怪人」が完全映画化され、胸を打つ数々の名曲と映画
ならではの長所を生かし、舞台では不可能だったオペラ座を再現し、見事に映画
ミュージカルを蘇らせるのに成功した。

ミュージカルこそ、まさしくThat's Entertainment!!! ストーリーは
いたって単純明快。唐突な歌から永遠の名曲が生まれ、華やかで美しく
ダイナミックなダンスシーンがいつの時代も私たちを魅惑の世界に連れて行って
くれる。

♪ I'm singing in the rain・・・・♪梅雨空を仰いで、心晴れやかに 
唄いませんか?


::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----::
★02. タウンぶらぶら歩き
      エスエル医療グループ 栄内科様
::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----::
 今回のタウンぶらぶら歩きは、新聞などにも情報・コラムを提供されている
エスエル医療グループ 栄内科 山田琢之院長からの寄稿を掲載します。

 寄稿本文はこちら。↓
http://www.nanzan-tokiwakai.com/data/shoprep/sakae_naika/sakaenaika200506.html

南山タウン内アドレスはこちら↓
http://www.nanzan-tokiwakai.com/data/shop/shopG_047002.html


::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----::
★03. 短信
::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----::
(1) 愛・地球博開催記念トークショー
竹下景子(G19)さんから寄稿頂きましたので、本号では、「特別寄稿」コーナーを
設けました。短信の次のコラムをごらんください。開催要項も、そちらにあります。


(2) 第11回常盤会南山展作品募集
第11回常盤会南山展の作品を募集します。

詳しくはこちら↓ (案内、申込書、作品例があります)
http://www.nanzan-tokiwakai.com/data/shortletter/11tokiwakainanzanten.html


(3) 母校支援チャリティー販売
 女子部旧校舎取り壊しの思い出に

 ?十字架のかけら (150個限定)
 ?壁画のかけら (50個限定)

 いずれも1,500円以上。
 今ならまだ、間に合います。
 ほかにも 絵ハガキ、70周年記念写真集などがあります。
 お問い合わせは常盤会事務局へ Tel 052-833-6146
                Fax 052-833-6117


::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----::
★04. 特別寄稿 愛・地球博開催記念トークショー by竹下景子(G19)
::---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:---:----::

皆様こんにちは。G19回生の関口景子です(笑)。
今回は報告とお知らせをかねて----。
只今「浅草・花岡写真館」の舞台で各地を巡演中です。
G.W.明けに出発して、愛知・岐阜・三重あたりも名鉄や近鉄電車でクルクルまわり
ました。懐かしかったァ。
津の会館では「私も高校演劇コンクールで同じ会場にいたんですよ」と三十数年前(!)
演劇少女の頃の話に花が咲いたこともありました。
7月7日〜9日、東京公演で千穐楽を迎えます。人情とお節介が嬉しくなる2時間
5分。時間とフトコロに余裕のある皆様、かめありリリオホール(JR常磐線・東京
メトロ千代田線直通 亀有駅南口)でお待ちしていま〜す。

さて9月7日は、クロージングも間近に迫った愛・地球博の会場内で、男子部先輩
でもいらっしゃる服飾デザイナーの神谷裕之さんとのトークショーです。お互いの
青春時代、今の仕事について、そしてこれから私達はどこに向かっていくのか。
経験豊富な神谷さんのお話も伺いつつ、楽しく元気なひとときにしたいと思って
います。
日本館総館長の立場から、万博の余話もできるかナと。
皆様お誘い合わせの上、どうぞお出かけ下さいね。

では、から梅雨も心配されるこの夏、上手に乗り切りたいものです。
お元気で!

  日 時:2005年9月7日(水) 受付 17:00より
                   開演 17:30
                   終演 19:00

  会 場:愛知万博 長久手会場 ロータリー館「ロータリーホール」
  会 費:2000円
  司 会:「アベニューズ」編集長 佐藤 久美氏(G19回生)
  タイトル:〜何でも話そう私たちの昨日・今日・明日〜

  申込先:名古屋市中区大須4−11−50 神谷裕之氏
   FAX 052−251−2008
   E-Mail kamiyagarment@cronos.ocn.ne.jp


  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --
(後記)
 南山常盤会Webメルマガ1号は、無事にお手元に届きましたか? 一部の方には、
届いていないことがわかっております。ご連絡頂いた方には、この次号からお送り
します。(1号の送付をご希望されるかたは、下にある「メルマガ事務局」まで
お知らせください。)

 メルマガでは、毎回コラムと、常盤会Web南山タウンの「テナント」さんをとり
あげていく予定です。南山タウンに出店されている方で、掲載ご希望の方は、
事務局までご一報ください。また、この機会に南山タウンへの出店と掲載をご希望
される方も歓迎致します。

 このメルマガは、南山常盤会会員のうち、事務局にメールアドレスをお知らせ
いただいた方、および常盤会Web南山タウンに出店されている企業・団体のご担当者
の方にお送りしています。
 個人情報保護法の規定により、今後メルマガがご不要の方は、メルマガ事務局
までご一報ください。メルマガの配信を停止させていただきます。
 なお、メルマガの送信をお断りになっても、常盤会事務局内の会員情報が削除
されるわけではありません。常盤会からのお知らせはこれまで通りお受け取り
いただけます。

 新しくメルマガの購読をご希望の方は、南山常盤会事務局まで、メルマガの
送り先アドレス、お名前、卒業校と卒業年度をお知らせ下さい。

(事務局 mailto:tokiwaop@nanzan-tokiwakai.com)



ページトップへ
バックナンバー



ページトップへ