Tokiwakai BLOG

Date : 2010.07.24

 

 第92回全国高校野球選手権・愛知大会4回戦の、瑞穂球場第一試合で、男子部野球部は、春の県大会優勝の東邦高校を相手に、熱戦を繰り広げました。

batterSC01394.jpg 南山高校、3回の表、2点を先取。6回まで、2対1のリード。7回の裏、ついに東邦打線が2点を加え、2対3の逆転。しかし、8回の表、1点を返して、再び、同点。王者・東邦ナインが、マウンドのピッチャーにかけよる互角の闘い。8回の裏、1点を許し、3対4の僅差でゲーム・セット。

 

boardCIMG1899a.jpg 

  game set CIMG1897a.jpg 惜敗ながら、点を取られたら、取り返す。最後まで諦めない南山男子野球部が魅せてくれた"南山spirits"と、熱戦ぶりは、南山中高の歴史に刻まれました。

 

 3塁側の応援団に挨拶をした後、チームが戻ったロッカー・ルームからは、監督の声が・・

 

「満員のスタンドを見たか?感謝しろ。胸をはれ!」

 

 

stand CIMG1900a.jpg 

 球場を後にする監督と主将のメッセージは、この日の真夏の太陽以上に、輝きを放っていました。

 

tumura2.jpg               (掲載写真 津村監督 承認済み)

 

「4回戦までこられたのも、東邦を相手に1点差で来られたのも、みなさんの応援のお陰です。ピッチャーは2年で、ここまで守れたので、来年は、もっと上にいけると思います。ほんとうに、応援、ありがとうございました。」 (中山 雄貴主将 3年)

 

 「暑い中、スタンドが満員になるほどの応援をありがとうございました。生徒だけでは、ここまで来られませんでした。スタンドの声援が、力になりました。思えば、今の高3は、"情けなく"て、"甘えた"でしたが、限られた日々の練習で、精一杯努力して、ここまで来ることができました。県1位の東邦に、"挑戦するのではなく、襲いかかろう!"と、ミーティングで話し合いました。負けて悔しいです。でも、最後まで、全力疾走できたことを誇りに思います。もっと、上を目指して頑張りますので、来年も応援、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。」( 津村 成俊監督 S51 )

 

 

 祈りの込められた千羽鶴は、南山ナインから東邦ナインにと手渡され、甲子園の道へと繋がれました。

 

                                                                                            by minami (G20)

                                                                              photoes by yamate (G15)

 

 

 



コメント

Date:2010.07.29 Posted by:石黒

また、涙です。
いいもの見せていただきました。
「襲い掛かれ」なんてたくましい言葉。
私たちが忘れていた気迫・気概をよびさましてくれました。
思えば、男子が歌う校歌に心ゆすられ瑞穂へ
南山2 ×東邦0のスコアボードに感激!
そして、吉野君の「同じ高校生なんで・・」にウルル。
大きな壁にひるむことなく生きてゆきます。

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