中日文化センター１day講座
「捕虜収容所から見る戦争」
講師：馬場豊先生（元南山国際高校・中学校教諭、脚本家）
申込受付中
 
戦後80年！
第二次大戦末期、現在の名古屋市緑区鳴海町に捕虜収容所が設置されていました。
馬場先生は、城山三郎の短編小説『捕虜の居た駅』から着想を得て、独自に詳しく取材し、2017年に戯曲『捕虜のいた町』を発表されました。
今回の講座では、戦後80年の今年、その時の取材で明らかになったエピソードも交えて、改めて戦争を見つめます。
 
日時：8月7日（木）15時30分～17時30分
会場：中日文化センター栄　名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル4階
電話：0120-53-8164
受講料：2,970円（税込、登録料不要）
 
詳細
https://www.chunichi-culture.com/programs/program_208875.html