2026年1月18日
年が改まり、今年も宜しくお願い申し上げます。
僕が南山常盤会のWeb委員会と関わりをもつようになったのはもう15年以上前になるだろうか。同期生との会が始まりだった。同期生との連絡にやたらマメな男、浅井章君がいて、彼が中心になっての会食、一杯会が始まった。当初、男子部だけの少数の会が、いつの間にか同期の女子部の方々も参加するようになり、男子部のSと女子部のGを文字って「SG会」と称し、毎月のように集まるようになった。また同期生だけでなく、回期の違う同窓生も参加するようになり、会の仲間はどんどん広がっていった。
そんな折に、女子部の後輩・塩野崎佳子さんが参加され、そこで「Web委員会」へのお誘いを受けた。同窓会などは大好きだが、それほど愛校心を意識したことのなかった僕、その時は丁重にお断りをしたつもりだったが、結局、常盤会Web委員会の一員になってしまっていた。
常盤会Webとは、卒業生の親睦を密にし、母校を支援しようというのが目的で、「南山生によるタウンページをWeb上で作る」という主旨で立ち上げられた。つまり、同窓生が関係する企業やオフィスを業種別・回期別・地域別に紹介して、南山コミュニティを活性化・視覚化しようと、2001年から始まった活動だ。聞けば、僕の同期生で親友の故・西川誠也君が発案者で、当時、南山卒業生の交流をいち早くデジタル化した先駆者だった。
最初の僕の仕事は、「タウンぶらぶら」企画の取材・原稿書きで、「タウン」ぺージに協賛してくれた、同窓生の経営する会社や施設などを訪ね、会社業務の内容や南山生時代の思い出などを伺い、それを記事にして、常盤会のメルマガで配信するという作業である。それはその会社の宣伝にもなるのだが、母校支援にもつながるというわけだ。人と会うのが好きで、物書きが好きな小生、その役割は大いに気に入った。今まで知らなかった同窓生の素晴らしい一面がわかるのも楽しかった。“南山生もなかなかやるなぁ”なんて感心することも多々あった。“あの会社や企業も南山生の関係だったのか”と驚く先生方も多くいらっしゃると聞く。
そんなことで、僕とWeb委員会の関わりは長く続き、委員会の委員長まで仰せつかってもう何年になるのか。だが、この程、ようやくお役放免となり、今年度より前・常盤会会長の西脇正導君(S34)に委員長職をバトンタッチした。愛校心溢るる彼のこと、きっとこの委員会をもっともっと進化、発展させてくれると期待しております。長年、支えて下さった南山タウンの協賛社の皆様、Web委員会スタッフの皆様、常盤会執行部の皆様、また事務局の皆様に心よりの感謝を申し上げます。ありがとうございました。
常盤会の益々のご発展を心よりお祈りいたしております。